2月29日に営業さんはやって来た。
昨日の時間に恐れたので19時30分に約束した。大して変わらないが・・・。
仕事帰りにケーキを買ってきた。
いつもお茶だけだし、今日はめでたい契約の日ってことで一緒に食~べよ♪
正式な契約書の説明を聞いた。
住所、氏名を記入する時に緊張した。
慌て者の自分は間違えるんじゃないかと思っていた。
案の定間違えた(T_T)
ケーキを食べ終わったのは22時前。昨日約款のを説明を聞いていなかったら・・・。
営業さんが帰った後、旦那が言った。
「
信用したけど良かったかなぁ?」
何のこと???
実は契約書の
内容に訂正するところがあったのだ。
ヘーベルさん上司の訂正印も必要だった。それを2部とも渡したから。
旦那いわく「本来なら1部持って帰って訂正印押してもらって、1部はこっちが持っておく。訂正印が押されたものを確認してから、訂正印を押してないものを渡す。こうすれば後から契約書の内容に書き加えることはできない。」
「今までのこともあるし
信用するよ。いい加減なことはしないよな。」
契約書の内容で引っかかる、ってことが一つ。
実は、見積もり時の内容と契約時の内容がちょっぴり変わってた。
私が譲れないパッチワークと子供の勉強場所になるであろう共用スペースの天板が
契約書から無くなっていた。
見積もりの段階ではあったのだけど、「大きすぎて特注品になるので記載しませんでした。」と言われた。
親切といえば親切?捉え方は色々だろう。
他にも同じような内容があった。
旦那は「契約時じゃなくてもっと早い段階で言ってほしかった。特注品になるならもっと早く分かっただろうに。」
後日、訂正印を押された契約書が手元に届いた。
契約書は訂正印以外に変わってなかった。ホッ。
でも一つ。
営業さん「後から見落としに気付いたのですが、浴暖を入れるのを忘れていました。こちらの責任なので、ご負担をかけることなく必ず浴暖が付くようにします。」
これってラッキー?浴暖って入れる必要あるの?と思い始めていたものだから、入れてもらえるならそうしようと決めた私であった。
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